2020年02月13日

この本、どうかニャ? 『真夜中の妖精(トゥートゥルとふしぎな友だち1)』

湯湯作 野素子訳 平澤朋子絵 あかね書房
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 中国うまれのファンタジーを紹介します。
 
 主人公のトゥートゥルは、お正月に村の広場で何日もおこなわれるしばいがだいすき。とてもにぎやかだし、屋台では酢とトウバンジャンをたっぷりいれたおいしいワンタンも食べられます。

 ある年のお正月、トゥートゥルは広場にある池のほとりでふしぎな女の子に出会いました。池のまんなかで、むちゅうになってしばいを見ているその子は、なんと池の妖精でした。ふたりはなかよくなって、毎晩いっしょにしばいを楽しみます。ところが、池に妖怪がでるといううわさがひろまって……。

「トゥートゥル」という名前は「じゃがいも」という意味です。おかっぱ頭のかわいい女の子トゥートゥルが、どうしてじゃがいもなのでしょう? 答えは本を読んでのお楽しみ!

「トゥートゥルとふしぎな友だち」シリーズの2作目、『なかなおりの魔法』もおすすめですよ。

(コアラン)

真夜中の妖精 (トゥートゥルとふしぎな友だち)
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