2019年11月15日

読書探偵作文コンクール2019 選考結果発表!

 お待たせしました! 読書探偵作文コンクール2019の選考結果を発表いたします。

 今年は101作品の応募があり、第1次選考で13作品が選出されました。11月10日に行われた最終選考会で、選考委員の越前敏弥さん、ないとうふみこさん、宮坂宏美さんにじっくり話し合っていただいた結果、7作品が入賞作に選ばれました。入賞されたみなさん、おめでとうございます!

 以下に、入賞者ならびに第1次選考通過者のみなさんのお名前を掲載いたします。(ご本人の希望により、一部お名前をペンネームで記載してあります。)

★最優秀賞★ 森 小久良さん(小5) 「夢中になっちゃった 五年生」
 読んだ本:『囚われちゃったお姫さま』
★最優秀賞★ 蛭田 モモさん(小3) 「よかったの、ブランケット」
 読んだ本:『スガンさんのヤギ』
★最優秀賞★ 小八重 琴子さん(小1) 「詩をつくる」
 読んだ本:『詩ってなあに?』

☆優秀賞☆ 盛永 維さん(小6) 「読むというすてきな冒険」
 読んだ本:『記憶の国の王女』
☆優秀賞☆ 相良 凜さん(小4) 「プラムチェスター新聞」
 読んだ本:『名探偵テスとミナ 黒ネコの絵のひみつ』
☆優秀賞☆ 棚瀬 準三さん(小2) 「すばらしい発明家」
 読んだ本:『リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険』『アームストロング 宙飛ぶネズミの大冒険』『エジソン ネズミの海底大冒険』

◎ニャーロウ賞◎ 相良 杏さん(小2) 「すてきってなんだろう?」
 読んだ本:『すてきって なんだろう?』

●第1次選考通過●
富井 晴日さん(小6) 「かわらないたった一つのもの」
 読んだ本:『トムは真夜中の庭で』
Koharuさん(小5) 「自分に自信をもつこと ――『火のくつと風のサンダル』を読んで――」
 読んだ本:『火のくつと風のサンダル』
鈴木 結菜さん(小5) 「ミオととなりのマーメイド ミオとルナのサンゴ事件!?/ミオへ/オリジナルたんぺんマンガ」
 読んだ本:『ミオととなりのマーメイド1 人魚になれるのはヒミツ。』
大恵 貴子さん(小4) 「おそろしいひみつ」
 読んだ本:『この計画はひみつです』
三原 真理愛さん(小3) 「やさしい想いと秘密のポケット」
 読んだ本:『おもちゃ屋へいったトムテ』
大恵 朱実さん(小2) 「ないてもいいんだ!」
 読んだ本:『もう、おおきいから なかないよ』

 入賞されたみなさんには、来春開催予定の授賞式で、賞状と副賞(最優秀賞受賞者には5000円ぶん、優秀賞受賞者には1000円ぶんの図書カード、ニャーロウ賞受賞者にはニャーロウからのプレゼント)をお渡ししたいと思います。
 また、応募してくださったみなさんに、後日、参加賞と第1次選考委員からの個別コメントをお送りいたします。

 読書探偵作文コンクールは、今年で第10回を迎えました。今回も各地から多数のご応募をいただき、ありがとうございました。驚き、感動、発見、疑問、ひらめきなど、応募者のみなさんが本を読んで得たさまざまな経験がつまった作品の数々を、選考委員一同、楽しく読ませていただきました。惜しくも第1次選考を通過しなかった中にも、この経験を伝えたいという書き手の強い気持ちが伝わってくる作品がたくさんありました。
 応募者のみなさんの作品を通して、わたしたちも毎年、新しい本と出会ったり、すでに読んでいる本の魅力を再発見したりしています。これからもぜひ、みなさんの好きな書き方で、読んだ本のことをわたしたちに教えてください。その本のおもしろさをみなさんといっしょに味わえることを楽しみにしています。

〈入賞者、第1次選考通過者のみなさんが読んだ本〉
※それぞれの本の画像をクリックしていただくと、Amazon.co.jpのサイトで詳しい情報がごらんになれます。

囚われちゃったお姫さま―魔法の森〈1〉 (sogen bookland) スガンさんのヤギ 詩ってなあに 記憶の国の王女

名探偵テスとミナ 黒ネコの絵のひみつ リンドバーグ: 空飛ぶネズミの大冒険 アームストロング: 宙飛ぶネズミの大冒険 エジソン ネズミの海底大冒険

すてきって なんだろう? トムは真夜中の庭で (岩波少年文庫 (041)) 火のくつと風のサンダル (子どもの文学―青い海シリーズ) ミオととなりのマーメイド 人魚になれるのはヒミツ。: 人魚になれるってヒミツだよ (ミオととなりのマーメイド 1)

この計画はひみつです おもちゃ屋へいったトムテ (世界傑作童話シリーズ) もう、おおきいからなかないよ