2017年11月07日

読書探偵作文コンクール2017 最終選考結果発表!

 お待たせしました! 読書探偵作文コンクール2017の最終選考結果を発表いたします。

 今年は158作品の応募があり、10月の第1次選考で15作品が選出されました。10月31日に行われた最終選考会で、選考委員の越前敏弥さん、ないとうふみこさん、宮坂宏美さんにじっくり話し合っていただいた結果、今年の入賞作は以下の8作品に決まりました。
 入選されたみなさん、おめでとうございます!

最優秀賞 レジェンドフェニックスさん(小5) 「生きるということ〜はるかな国の兄弟〜」
最優秀賞 盛永 維さん(小4) 「いつまでも変わらない好きなもの」
最優秀賞 森 小久良さん(小3) 「「ぬけちゃった」から「ぬいちゃった♪」」

優秀賞 田邊 宏胤さん(小6) 「ミオの心の変化」 
優秀賞 M8さん(小4) 「ゆうかんって?」
優秀賞 壽惠村 尚さん(小3) 「(そら)を飛んだネズミ」
優秀賞 T・Yさん(小2) 「「みんななかよくしよう」」 

ニャーロウ賞 谷口 慶樹さん(小2) 「がらがらどんへ」

 
 最優秀賞受賞者には賞状と5000円ぶんの図書カード、優秀賞受賞者には賞状と1000円ぶんの図書カード、ニャーロウ賞受賞者にはニャーロウからの賞状とプレゼントを、後日お送りいたします。
 残念ながら選にもれたみなさんへも、後日、参加賞と第1次選考委員からの個別コメントをお送りいたします。

 今年も応募者の意気込みを感じる作品がたくさん集まり、選考委員一同、とても楽しんで読みました。『外国の本っておもしろい!』の出版をきっかけに、あらたに応募してくれた人が多かったのもうれしいことでした。一方で、何回か応募している人の作品からは、成長のようすが見えて、感慨深く思いました。今回も応募作品の形式はさまざまで、ていねいにつづられた感想文、評論に近い作品、登場人物や作者への手紙、物語の続きや二次創作、文章に絵や工作や創作絵本をつけたもの、模造紙を使ったグループ応募の作品のほか、初めて動画つきの作品もありました。どのような形式であれ、本の世界に入りこんで楽しんでいることが伝わってくる作品や、文章を書くことで自分の考えが深まっていくさまが見える作文には、心を動かされます。惜しくも1次選考を通過しなかったものの、書き手の思いがこもったすばらしい作文が多々あったことも、ここに記しておきたいと思います。
 応募してくれたみなさん、本当にありがとうございました。
    
<入賞者が読んだ本> 
はるかな国の兄弟   若草物語   ぬけちゃった   ミオよわたしのミオ     
ゆうかんな女の子ラモーナ    アームストロング: 宙飛ぶネズミの大冒険   ちっちゃな サリーは みていたよ ひとりでも ゆうきを だせたなら   三びきのやぎのがらがらどん