2017年09月04日

『ノラのボクが、家ネコになるまで』

ヤスミン・スロヴェック作 横山和江訳 文研出版
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 ネコは自由気ままな動物だっていうわよね。たしかに、読書探偵ニャーロウも、わたしも、自由をこよなく愛してるわ。

 このおはなしに出てくるノラネコくんも、気ままなノラのくらしがさいこうだと思ってたんですって。なのにどうして、「家ネコ」なんかになっちゃったのかしら?「ヒト」はうっとうしいし、わがままだから、家族になるなんてかんがえられないって、いってたくせに。

 でも、やさしそうな女の子のむねの上でまるくなってる表紙のノラくんは、とってもうれしそう。その顔を見てたら、「ヒト」をあいぼうにするのもいいかなって気がしてきちゃった。わたしも「必殺ウルウルおめめ」で、だれかのハートをいとめちゃおうかしら。

 (キャット)

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