2016年09月14日

『はね』

曹文軒 文 ホジェル・メロ絵 濱野京子訳 マイティブック
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 主人公は、1まいの羽(はね)。でも、自分がどの鳥の羽なのか、わからないんですって。風にふかれてとんでいったら、カワセミがいたので、「わたしは、あなたの羽?」ってきいてみたら、ちがうっていわれたの。そのあとも、いろんな鳥に出会うたびに、「わたしは、あなたの羽?」って、きいてみるんだけど、ちがうっていわれてばかり。いったい、なんの鳥の羽なのかしら? 自分がだれなのかわからないって、もやもやするでしょうね。お話のさいごは、どうなるのかな?

 この絵本の作者は、文をかいたのが中国の人で、絵をかいたのはブラジルの人。ふたりとも、国際アンデルセン賞を受賞してるの。「小さなノーベル賞」といわれるぐらい、すごい賞なのよ。そんなビッグな2人が国境をこえて1さつの本をつくるって、ステキよね!

 そうそう、わたしプケコッコも鳥なのよ(ふふ)。くわしくは、「ニャーロウのなかまたち」のページを見てね。

(プケコッコ)

はね
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