2016年08月10日

『十三番目の子』

シヴォーン・ダウド作 パム・スマイ絵 池田真紀子訳 小学館
______________________________

 イニスコール島の村には、おそろしい言いつたえがある。

 ひとりの女がうんだ13番目の子が、13回目の誕生日をむかえたとき、その子を暗黒の神ドンドのいけにえにささげよ。したがわなければ、大嵐が村をほろぼすだろう。

 ニャニャニャッ! こわっ!
 それで、いけにえにきまったのが、ダーラという名の女の子。うまれてすぐに、13さいで死ぬってきめられて、親きょうだいともはなれてくらすことになった。
 で、ダーラがもうすぐ13さいの誕生日っていうときに……!

 さいごまで一気に読まずにはいられなかった。オレの想像をいい意味でうらぎってくれたぜ。
 たくさん入っている絵も、白や水色がきいてて、かっこいい。見てくれよな!

 (ニャーロウ)

十三番目の子 (児童単行本)
    Amazon.co.jpで詳細を見る
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。