2015年09月12日

『ジェーンとキツネとわたし』

ファニー・ブリット文 イザベル・アルスノー絵 河野万里子訳 西村書店
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 この本、絵本っぽいなーと思って、ひらいたら、ニャニャニャッ! コマわりになってて、あれ? ま、まんが??? とにかく、おかげで、けっこうページ数はあるのに、ぐんぐん読めちゃったよ。

 エレーヌって女の子は、学校でひとりぼっちなんだ。トイレに「エレーヌは体重100キロ」なんて悪口を書かれたりして、きずついてる。

 だから、悪口が聞こえてくるまえに、あるいは、悪口を聞いちゃったあとに、本を読むことで心にバリアをはってる。本の世界ににげこめば、そのあいだは、いやなことをわすれられるもんな。

 ちなみに、エレーヌが読んでるのは長い長い物語で、『ジェーン・エア』っていう、ほんとにある本なんだって。うわー、気になる。読んでみたくなったぜ。

 エレーヌはどうなっちゃうのか。それに、タイトルにはキツネって書いてあるけど……??? そこんとこは、自分で読んでたしかめてくれよな!

 (ニャーロウ)

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