2015年09月12日

『さよならのドライブ』

ロディ・ドイル作 こだまともこ訳 こがしわかおり絵 フレーベル館
______________________________

 幽霊ってこわいとおもう? ぼく、ちょっとにがてだったぽん。

 だけど、この本をよんでおもった。ぼくも、ひいばあちゃんの幽霊だったら会いたいかも。だって、またおかしをもらえるかもしれないもん。すごく小さかったから、ぼんやりとしか思い出せないけど、おかしをくれたひいばあちゃんの手があったかかったことはおぼえてるぽん。

 あのころよりいろんなことがわかるようになった今、幽霊のひいばあちゃんから、むかしの話をあれこれきけたら楽しいだろうな。家族のこととか、この町のこととか。できたら、この本のように、ばあちゃんと、ママもいっしょにね。あ、でも、ぼくは男の子だから、ひいじいちゃんと、男どうしの話をするのもいいのかも。

 あれ、にがてだったのに、もうふたりの幽霊とおしゃべりしたくなってる。どう、みんなも幽霊にあいたくなったぽん?

 (PONすけ)

さよならのドライブ
   Amazon.co.jpで詳細を見る
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。