2014年11月02日

読書探偵作文コンクール2014 最終選考結果発表

 お待たせしました、読書探偵作文コンクール2014の最終選考結果を発表いたします!
 
 今年は昨年をさらに上回る、155作の応募がありました。10月初旬に行われた第1次選考の結果、13作品が選ばれ、去る10月28日に最終選考会がおこなわれました。
 最終選考委員は今年も、翻訳家の越前敏弥さん、ないとうふみこさん、宮坂宏美さんにお願いしました。3時間近くにおよぶ議論の末に入選となったのは、以下の7作品です。
 入選されたみなさん、おめでとうごさいます!

最優秀賞 遠藤ゆみかさん(小6) 「『赤毛のアン』を読んで」
最優秀賞 菊池柚子さん(小6) 「腹心の友になりたい」
最優秀賞 杉浦伶奈さん(小4) 創作「不思議な花ピレク」あとがき「ウエズレーの国の話を読んで」
優秀賞 内山満里菜さん(小4) 「ロアルド・ダールの秘密」
優秀賞 鈴木たからさん(小3) 「わたしのあこがれシャーロック・ホームズ」
優秀賞 原口徠未さん(小3) 「幸せになったツソ」
ニャーロウ賞 石田葵さん(小1) 「きょうはみんなでくまがりだのつづき」

 最優秀賞受賞者には賞状と5000円ぶんの図書カード、優秀賞受賞者には賞状と1000円ぶんの図書カード、ニャーロウ賞受賞者にはニャーロウからの賞状とプレゼントを、後日お送りいたします。 
 残念ながら選にもれたみなさんへも、後日、参加賞と第1次選考委員からの個別コメントをお送りいたします。
 今年も、さまざまな形式の作文が届きました。物語のつづきや前日譚を考えてくれた作文、作者や登場人物への手紙形式の作文、物語の世界を表現した短歌やカルタ、作文にくわえて絵や四コマ漫画をかいてくれた人もいました。物語からアイデアを得た創作では、上下巻にわかれた力作もありました。
 本を読んで考えたこと、感じたことを、生き生きと表現した作文は、どんな形式であれ、読む人の心にひびくものです。選考委員一同、感心したり、わらったり、驚いたり、とても楽しく読ませていただきました。
 応募してくれたみなさん、本当にありがとうございました。

赤毛のアン―シリーズ・赤毛のアン〈1〉 (ポプラポケット文庫)  赤毛のアン (新装版) (講談社青い鳥文庫)  ウエズレーの国

アッホ夫婦 (ロアルド・ダールコレクション 9)  緋色の研究 シャーロック=ホームズ全集 (1)  ただいま! マラング村: タンザニアの男の子のお話 (児童書)  きょうはみんなでクマがりだ (児童図書館・絵本の部屋)


なお、今年の参加賞は、このクリアファイルです。

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