2014年07月16日

『オンボロ屋敷へようこそ(ゆうれい作家はおおいそがし1)』

ケイト・クライス文 M・サラ・クライス絵 宮坂宏美訳 ほるぷ出版
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 作家のムッツリーは、だれにもじゃまされずに「ゆうれい使い」シリーズの新作を書きたくて、古い大きなお屋敷を借りたんだ。なのに、そのお屋敷にはなぜか家の持ち主の子どものシーモアとネコも住んでいて、おまけにゆうれいまでいる……?

 子ども向けの本を書いているくせに子どもぎらいだったり、自分につごうのいいことしか言わなかったり、ムッツリーはけっこうひどい大人だなあ。

 でも、シーモアのお父さんとお母さんは、もっとひどいよ。ふだんお父さんやお母さんにもんくを言っている子も、うちの親のほうがましって思うかも。どれだけひどいか知りたければ、まずは読んでみて。
 (ことり)

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