2013年09月23日

『ボニーがうちにやってきた(名犬ボニーはマルチーズ1)』

ベル・ムーニー作 宮坂宏美訳 徳間書店
______________________________

 犬ぞくのみんな、元気? 読書探偵作文コンクールのしめきりが近づいてきたよ。すきな本は見つかったかな。

 みんなは大きくて、つよそうな犬と、小さくて、かわいい犬、どっちがすき?

 ハリーはずっと犬をかいたくてたまらなかった。それも、大きくて、つよそうな犬。頭のなかで、そういう犬をかっていると想像して、プリンスっていう名前までつけていた。こんな大きなプリンスがいれば、いじわるな子にからかわれることもないんじゃないかなと思っていたんだ。

 新しい町にひっこしてきてしばらくたったある日。犬をかうことにずっと反対していたお母さんが、ハリーにびっくりプレゼントをくれた。それはハリーがいままで見たなかで、一番小さい、一番さえない犬だった。おまけにお母さんはなんの相談もなく、ボニーっていう名前もつけちゃっていた。

 ちがう! ぼくがかいたいのはプリンスなんだ!
 
 あれれれ、せっかく犬をかえることになったのにね。ボニーとハリーはなかよしになれるのかな。

 (なんばワン)

ボニーがうちにやってきた (名犬ボニーはマルチーズ(1))
   Amazon.co.jpで詳細を見る
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。