2016年09月28日

読書探偵作文コンクール2016 応募者のみなさんが読んだ本

コンクール応募者のみなさんが読んだ翻訳書の題名一覧です。
本の画像や詳しい情報は、選考結果発表後に順次「読書探偵の読書ファイル」のコーナーでご紹介する予定です。


赤い目のドラゴン
赤毛のアン
あのころはフリードリヒがいた
アベルの島
いじわるな ないしょオバケ
ウェズレーの国
エルマーのぼうけん シリーズ
オオカミ少年ドルフィ
おおきなかぶ
おおきな木
大どろぼうホッツェンプロッツ
おくりものはナンニモナイ
おじいちゃんがおばけになったわけ
オズの魔法使い
オズのまほうつかい
海底二万里
怪盗アルセーヌルパン
かえってきたクレヨン
かぜ ひいちゃったかな?
がちょうのペチューニア
ガディおばさんのゆうれいたいじ
きかんしゃ1414
木のすきなケイトさん―砂漠を緑の町にかえたある女のひとのおはなし
きょうりゅうが学校にやってきた
グレイ・ラビットのおはなし
黒ねこのおきゃくさま
こころのおと
5分後に意外な結末 2 青いミステリー
コロちゃんのおみまい
こんにちは、いたずらっ子エーミル
最後の授業
さかさ町
小公女
スイミー
世界で一番やかましい音
たいせつなこと
大パニック! よみがえる恐竜
大力のワーニャ
ちびドラゴンのおくりもの
チョコレート工場の秘密
チョコレートだいすき!
とうきび
動物探偵ミア ちいさな島の転校生
動物と話せる少女リリアーネ 物語の花束
としょかんライオン
トム・ソーヤーの冒険(上・下)
トム・チット・トット
ドリトル先生のキャラバン
長くつ下のピッピ
ぬすまれた宝物
ハーキン 谷へおりたきつね
ハリー・ポッターと死の秘宝(下)
ハリー・ポッターと秘密の部屋
ハリーとうたうおとなりさん
バレエをおどりたかった馬
番ねずみのヤカちゃん
ヒックとドラゴン
ピトゥスの動物園
ひとまねこざるときいろいぼうし
秘密の花園
ひみつの花園
フクロウ物語
不思議の国のアリス
フレディ 世界でいちばんかしこいハムスター
ペットのきんぎょがおならをしたら……?
ペレのあたらしい服
ペンギンのヒナ
ペンギンはぼくのねこ
ヘンゼルとグレーテル
ぼくのつくった魔法のくすり
星の王子さま
ポリーとはらぺこオオカミ
ポルコさま ちえばなし
ほんとうのことをいってもいいの?
マジック・ツリーハウスシリーズ全巻
マジック・ツリーハウス 恐竜の谷の大冒険
マジック・ツリーハウス 南極のペンギン王国
マジック・ツリーハウス ジャングルの掟
魔女ジェニファとわたし
町かどのジム
魔法使いのチョコレート・ケーキ
魔法のゆび
ママのおなか
まよなかのだいどころ
ミオよわたしのミオ
みずたまのたび
みどりのゆび
ミランダの大ぼうけん
むこう岸には
名犬ボニーはマルチーズ
名探偵カッレくん
MEG&MOG メグむじんとうにいく
やねのうえのうかれねずみたち
ラチとらいおん
リンドバーグ
ルピナスさん
ローワンとゼバックの黒い影
ローワンと魔法の地図
ロッタちゃんのひっこし
若草物語
ワンダー

2016年09月14日

『はね』

曹文軒 文 ホジェル・メロ絵 濱野京子訳 マイティブック
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 主人公は、1まいの羽(はね)。でも、自分がどの鳥の羽なのか、わからないんですって。風にふかれてとんでいったら、カワセミがいたので、「わたしは、あなたの羽?」ってきいてみたら、ちがうっていわれたの。そのあとも、いろんな鳥に出会うたびに、「わたしは、あなたの羽?」って、きいてみるんだけど、ちがうっていわれてばかり。いったい、なんの鳥の羽なのかしら? 自分がだれなのかわからないって、もやもやするでしょうね。お話のさいごは、どうなるのかな?

 この絵本の作者は、文をかいたのが中国の人で、絵をかいたのはブラジルの人。ふたりとも、国際アンデルセン賞を受賞してるの。「小さなノーベル賞」といわれるぐらい、すごい賞なのよ。そんなビッグな2人が国境をこえて1さつの本をつくるって、ステキよね!

 そうそう、わたしプケコッコも鳥なのよ(ふふ)。くわしくは、「ニャーロウのなかまたち」のページを見てね。

(プケコッコ)

はね
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2016年09月01日

『ヨハンナの電車のたび』

カトリーン・シェーラー作 松永美穂訳 西村書店
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 きょうは、ちょっとふしぎな絵本をしょうかいするわね。

 なにがふしぎって、まず、この絵本は、絵かきさんがこの絵本の絵とお話をかきはじめるところから始まるの。ややこしいわよね。でも、じっさいに絵本を見てもらえれば、どういうことなのか、わかると思うわ。

 絵かきさんは、電車の絵本をかこうとしているの。電車にはもちろん、おきゃくさんがのってるわ。ウシにイヌにヤギに……小さなブタ! 元気のよさそうなかわいい子ブタちゃん。これがヨハンナなんだけど、出てきたときには、まだ名前がないの。子ブタは名前がほしいとか、体にもようがほしいとか、絵かきさんにいろいろ注文しはじめて……。

 さて、絵かきさんの絵本はどうなっちゃうのかしらね。

(キャット)

ヨハンナの電車のたび
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『ガラガラヘビの味 アメリカ子ども詩集』

アーサー・ビナード、木坂涼編訳 岩波少年文庫
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 ニャニャニャッ!
 タイトルを見て、いきなりびっくりしちゃったよ。
 ガラガラヘビの味ってなんなんだよなあ。

 この本はアメリカのいろんな人がつくった詩がたくさん集められているんだ。
 で、「ガラガラヘビの味」っていうのは、オグデン・ナッシュさんがつくった詩のひとつ。この人の詩はほかにもいくつか入ってるんだけど、あとふたつタイトルを教えとくと、「シロアリ」に「お尻はつらいよ」。なんなんだよなあ。

 そんなかんじで、この本の詩は、タイトルだけでも楽しくて、読むともっと楽しいんだ。きっとすきな詩がひとつ以上見つかると思うぜ。

(ニャーロウ)

ガラガラヘビの味――アメリカ子ども詩集 (岩波少年文庫)
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